ソシオ・フリエスタからソシオ横浜に

●ソシオ説明文案
<ソシオ・フリエスタからソシオ横浜に。>

 横浜FCの設立及び発展に重要な働きを果たしてきたソシオ・フリエスタ。
 横浜FCの代名詞とされた時期もあり、サポーターの力によって立ち上げられたチームを象徴する存在でもあり、 チームを強く支える組織でもあり、日本のスポーツ界全てが注目した大きな可能性を持った存在でした。

 ですが、ご承知の通り、ソシオ・フリエスタは、2000年のJ2昇格時に、経営問題や、理事会内部の対立などを発端に、様々な関係者を巻き込み、 横浜 FCの運営会社横浜フリエスポーツクラブと不幸な対立状態に陥り、最後には係争状態にまで発展してしまいました。 その後2002年に、双方の責任者が代 わったことや、横浜フリューゲルス再建基金理事会の呼びかけなどを契機として、クラブとソシオは 話し合いを重ね、2003年6月の仮処分申請却下に対する即時抗告却下決定を経た後、2003年秋にクラブとソシオは完全に和解をしました。

 その和解の際の横浜フリエスポーツクラブとの交渉をきっかけとして、今後の会の活動・運営を円滑にすることを目的に、ソシオは「ソシオ・フリエスタ」の名称を、「ソシオ横浜」と改称いたしました。

 ソシオ横浜は、この流れを受け、横浜FCを主な対象とした、スポーツ支援を目的とする活動を行う任意団体として、 あらたな道を進もうとしています。
 第1・2期のソシオ・フリエスタが備えていた、横浜フリエスポーツクラブとのとりきめ(協定書)にしたがった横浜FCへの支援・ チェック機能こそなく なりました。しかし、ひとつの 自発的な団体として、みんなで考え、責任を持ってクラブに提案し、具体的に行動に移し、 積極的にクラブを支えていこうとする、会の目的は何一つ変わって いません。
 日本初のサポーターが立ち上げたプロサッカーチーム、「横浜FC」に対し、観戦と応援以外にサポーターが出来ること、 また、 フリューゲルス存続運動からの「愛するチームを守りたい」というサポーター発の動きの意義を伝え残していくこと、まだまだ、 ソシオ横浜には大きな役割と可能性があります。

 横浜フリエスポーツクラブのクラブメンバーという、資金面からクラブを支えるシステムには、その趣旨に賛同できるソシオ会員から資金を募り、会として参加していきます。

 ソシオ横浜は、今までの活動で得た経験を糧とし、横浜FCを立ち上げたサポーターから受け取ったものをしっかりと受け継ぎ、一歩一歩進んで行きたいと思います。
 ご関心を持たれた皆さん、是非ソシオ横浜に参加して下さい。

以上

ソシオ横浜6期理事会